BICPは、JaM Japan Marketing LLCの創業者&マネージングメンバーの大柴ひさみ氏を講師としてお迎えし、10月17日(火)18:00〜20:00に、第9回BICP NYオフィスセミナーを開催します。
今回のセミナーでは「世界は既にPre-Singularityに入ったのか? 〜急速に進歩するAIに対応する米国の社会・企業・生活者たち〜」と題して、世界中で今まさにAIの影響力が論議されている中、米国を中心にマーケターとして活躍されている大柴氏ならではの視点で「生成AIと倫理」について解説していきます。
米国では社会・企業・生活者が、この生成AIに関して各々の対応を余儀なくされています。AI生成のコンテンツが広がり、その影響力が拡大し、倫理的な問題も含めて、全ての人達はそのPros. & Cons.を今見つめる必要があります。今回は、大柴氏の独自の視点をお伝えした上で、BICP DATA代表の渡邉との質疑応答セッションの時間も設けております。セミナーテーマに関して、様々な角度から、ざっくばらんにディスカッションを展開していく予定です。近年で最もホットなトピックの1つである「生成AI」を倫理的な視点で皆さんとともに考えていくことで、今の事業の成長、そして今後の新しいビジネスの創出に、存分にお役立ていただける刺激をお届けします。
今回のウェビナーで取り上げる内容:
1. 生成AIの影響力は?
2. 生活者の生成AIへの見方は?
3. 企業の生成AIの採用状況や事例
4. AI以外で特に特筆すべきAfterコロナにおけるマーケティング・コミュニケーショントレンド
新しいビジネスやブランドの変革を考えられている方、既存の事業を成長させていきたい方など「挑戦するマーケター」の皆さまにご参加いただければ幸いです。ぜひ下記のURLからお申し込みください。
■ウェビナー概要
場所 :オンライン配信(Zoom)でのウェビナー形式
時間 :10月17日(火)18:00〜20:00
プログラム :
18:00〜18:10 オープニング
18:10〜19:20 大柴ひさみ氏によるセミナー
19:20〜19:40 BICP DATA 渡邉桂子とのセッション
19:40〜20:00 質疑応答(参加自由)